2010年02月19日

私立大学 獣医学科 2期試験 合格発表


私立大学獣医学科には



1期試験のみの大学と



1,2期試験の2回試験を行う大学がある。



前者には麻布大学獣医学部獣医学科北里大学獣医学部獣医学科



後者には日本大学生物資源科学部獣医学科酪農学園大学獣医学部獣医学科日本獣医生命科学大学獣医学科がある。



日本大学生物資源科学部獣医学科2期試験は終了し



2月23日合格発表が行われる。



また、酪農学園大学2期試験3月7日に試験が行われ



合格発表3月17日の午前9時から開始される。



一方、日本獣医生命科学大学の2期試験は3月15日に行われ



合格発表3月19日に行われる。



すなわち、私立獣医の1期試験の結果が芳しくなかった人も



まだまだ最後までチャンスはあるのである。




また、2期試験が行われない麻布大学北里大学



補欠合格という制度があり



多くの受験生がこれにより合格を手にしているのも現状である。



麻布大学補欠合格候補者には



A〜Eまでのランクに分けられる。



この中でA、Bまでの合格はほぼ確実とされており



Cの中でも上位の者は合格の可能性はゼロとは言えないだろう。




また、北里大学の補欠候補者もほとんどが合格すると言われており



まだ諦める必要はないだろう。




以上のことから



3月いっぱいまでは獣医学科合格のチャンスはあるということである。



できるだけ多くの受験生が合格を手にすることを祈りたい。
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posted by 柴三郎 at 09:18| 獣医学科 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月01日

私立大学獣医学科について

全国に獣医学科のある大学は全部で14校あるが、そのうち私立大学が5つ国公立大学が9つある。

その中でも、私立大学である北里大学獣医学部獣医学科合格者の人数が他の大学と比較して多いのが特徴である。私立大学の中でも日本大学日本獣医生命科学大学酪農学園大学の3校は1期試験と2期試験の2回の試験があるため補欠合格はおそらく出ていないと考えられるが、麻布大学北里大学の2校は試験が一度きりしか行われないために補欠合格の人数も多い。

では、それぞれの私立大学の入試の特徴について述べていこう。

まず、北里大学獣医学部獣医学科であるが、ここは獣医学科の中でも一番合格しやすい大学の一つだろう。センター利用の合格最低点も低く、何よりも合格者の人数が多いため、国立大学獣医学科志望者の滑り止めに使われることも少なくない。一般試験は理科は生物、化学、物理のどの科目でも受験可能である。入学後一年間は相模原キャンパスで学び2年生以降は青森県の十和田キャンパスに移動して大学生活を送るのも特徴の一つである。また、北里大学獣医学部獣医学科補欠合格者への連絡は3月31日まで行われる。これは非常に驚くべきことだろう。何しろその5日後には入学式が行われる可能性があるのだから。

次に酪農学園大学獣医学部獣医学科は、北海道にある私立大学である。この大学も私立大学の中では比較的合格しやすい大学ではあるが、理科の選択には生物と化学の二科目しかなく物理選択者にとっては少々厳しいかもしれない。

日本大学生物資源科学部獣医学科は学年の約半数が推薦入学の人が占めるため一般試験で入学は比較的難易度の高いものである。センター利用の合格はさらに倍率も高いため、一般試験の方がまだ合格する可能性は高いといえる。

麻布大学獣医学部獣医学科は歴史ある獣医学科の大学として有名であるが、私立大学獣医学科の中でも難易度が高い方である。この大学の入試問題は数学が非常に易しいので、数学と理科は満点、英語で勝負したいところである。

最後に日本獣医生命科学大学、通称日獣私立大学獣医学科の中で難易度が最も高い大学とされており、都心部にもしか炒め人気が高い。その上、一般入試の定員も少ないのが特徴であり、2期試験において倍率が百倍を超えたこともある。この大学は数学英語は満点を狙って理科で勝負するのが得策だろう。


以上のように、それぞれの私立大学によって特徴が違うため自分に合った入試制度、入試問題の大学を選ぶのがベストであろう。また、国立大学獣医学科を目指す人はセンター試験で高得点をマークすれば、すべての私立大学獣医学科センター利用で合格することも可能である。やはり、獣医学科を受験するにおいてはセンター試験が大きな位置を占めるのである。

テクノラティプロフィール
posted by 柴三郎 at 14:03| Comment(2) | 獣医学科 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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